2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号
二〇五〇年までのカーボンニュートラルを実現するためには地域の取組と国民のライフスタイルに密接に関わる分野での対策が重要であることから、国民、生活者目線での実現に向けたロードマップと、実現のための具体的な方策を議論するために設置をされました。これまで二回の開催に加え、各方面からの四回のヒアリングを行いました。
二〇五〇年までのカーボンニュートラルを実現するためには地域の取組と国民のライフスタイルに密接に関わる分野での対策が重要であることから、国民、生活者目線での実現に向けたロードマップと、実現のための具体的な方策を議論するために設置をされました。これまで二回の開催に加え、各方面からの四回のヒアリングを行いました。
挙げると切りがありませんが、例えばそのデータの利活用についてのメリットの部分について申しますと、やはりデータがきちんと整備されていると、そしてそこに今シビックテックと呼ばれるような方々が参画しておられますけれども、様々なコロナ対策との関係でのいろいろな取組というものを、今までのお役所であったり大企業の目線ではないような、しかも生活者目線での新しいアイデアが生まれてくると、そういった、みんなが意見を言
だから、やっぱり今回の問題は、こうした生活者目線が抜けているところが問題だとも思っていますので、是非こうした不安にきちんと応えるようにしていっていただきたいと思います。 〔理事三宅伸吾君退席、委員長着席〕 それで、まず、みんなが知りたがっているのが、これ、じゃ、一体いつまで続くのか、この出口戦略について聞きたいというふうに思います。
○梅村みずほ君 これからも生活者目線での支援をお願い申し上げます。 日常の暮らしへの不安を取り除くという観点で、原子力災害被災地域に関しても質問をさせてください。 私事ではございますが、二〇一一年の三月十一日時点で私は妊娠四か月でございました。
生活圏内で行政単位が異なることで、利用が制限されたり、手続が煩雑になるなどの使いづらさの解消に向けて、双方の自治体が連携することが、生活者目線に立った行政サービスの在り方だと考えますが、厚生労働大臣、いかがでしょうか。 次に、保育と幼児教育の在り方についてお伺いをします。
これは、私は的確な御判断だったと思いますけれども、岡山市が待機児童の定義を見直した結果、生活者目線でそれはそうだよなという定義に見直した結果、実は隠れ待機児童のような形で随分困っていらっしゃる方がいらっしゃるということがわかった。
民進党は、これからもチルドレンファーストで、働く生活者目線の提案を続けてまいりますことをお約束して、私からの反対討論とさせていただきます。(拍手)
女性の感性や生活者目線という、造園工事ということもそうでしょう、それから環境とか騒音対策とか安全対策という分野での対外調整力が生かされるという市街地での工事、これらについて女性技術者の配置というものがあることを条件の一つとしていくというような、女性技術者の配置を求める工事を試していく、試行をするということを考えています。
そこで、いま一度、平和条約を締結する意義について、特に何がどう変わるのかということについて、両国のメリットなども含めて、国民の方々にわかりやすい、明確な御説明を、生活者目線でもわかるような言葉で御説明をいただければと思います。 あわせて、我が国において、現在、日ロ平和条約のたたき台の作成や問題点の整理などされているのか否か、そうした検討状況についてはどうなっているのか。
公明党も持ち味を発揮して、国民目線、また生活者目線、平和の心を持って、ぶれずに日本再建にしっかり挑戦をしてまいる決意でございます。 早速質問をさせていただきます。 総理、十月一日にこの消費税率八%への引上げの最終判断をされました。
その際に、被災地ダイレクトについては、まさに流通であったり小売であったり、あるいはサービスというところが重要であるかもしれませんが、被災地直接ではないところを支えることで被災地の産業の復興に資するということになると、それはやはりサプライチェーンなどの関係で製造業が中心になるということは、この制度の目的、趣旨からするとこれは当然のことで、このことだけを取り上げて生活者目線、消費者目線ではないと言うのはちょっと
つまり、いわゆる供給者ベースに立つのではなくて生活者目線に立ちますと、被災地ですとか被災者たちで困っているのは、実際に例えば流通部門であったり、そして実際に例えば本当に食べ物、パンが、あるいは棚から食べ物が消えたという例えばあの当時の東京の経験であったり、そういう問題でもあるわけですよね。
消費者担当大臣の大きなお役目というのは、やはり国民の期待するところは、食べ物の安全、しっかりと守ってほしい、これも消費者目線、生活者目線でということだと思うんですけれども。大臣は所信の中でも、今、食品については放射能の被害、こういったところで非常にナイーブになっているわけです。
それからもう一つ、これ泉議員も海外へ行かれたらよく分かると思いますけれども、海外の公務員の世界とも、我々あるいは政治の世界もそうでありますが、見て決定的にこの十年間ぐらい違うなと思うのは、女性管理職というか女性幹部の存在、存否だと私は見ておりまして、このことは多分、会社の経営でいえばマーケットフレンドリーかどうかということと関係あるんだと思いますが、政治の世界でいえば、やっぱり国民、庶民、生活者目線
その中で、与党として公明党の皆さんには常日ごろから生活者目線でしっかりやれということを言われていて、ようやくその一つの形が消費者庁ということになるのかなと。これは単に一つの役所をつくるのではなくて、今までとは全然違う立ち位置から国の政策を行うと。さっき仙谷先生もおっしゃっていたけれども、一つのものも立っている場所によって見方も違うし、情報も違う。
今回、民主党が生活者政党と名前を挙げ、頑張っておられることもわかっていますし、それから、自民党政権の中で福田康夫さんが、先ほど言われたように、生活者の立場、国民の目線で考えるということを積極的に言われたということは、本当に感謝にたえなくて、もう涙が出る思いなんですけれども、その中で、消費者庁ができれば期待することは、生活者目線で、消費者の目線ですべての行政が変わっていくことだというふうに思います。